突然の体調不良やケガ、強い痛み。
「救急車を呼ぶほどではないかもしれない」「でも様子を見ていいのか分からない」
急病の場面では、こうした迷いがつきものです。
当院では、ER型救急の考え方に基づき、救急科専門医が病気やケガの種類を問わず初期対応を行います。特定の臓器に絞るのではなく、全身を診て“今、命の危険があるかどうか”を素早く見極めることを最も大切にしています。
ER型救急科専門医は「初期対応のスペシャリスト」
ER型の救急科専門医は、幅広い症状に対して
- 緊急度(危険度)の判断
- 一刻を争う処置
- 必要な診療科・医療機関への橋渡し
を担う、初期対応のプロフェッショナルです。
「この症状は危険な病気のサインではないか」「今すぐ治療が必要か」「どの診療科が適切か」
その場で判断し、必要な対応につなげます。
何科に行けばいいか分からない症状でもご相談ください
急病の多くは、最初の段階では原因がはっきりしません。特に、
- 突然の激しい痛み
- 意識が遠のく・倒れた
- 急なめまい、吐き気
- しびれ、力が入らない
- ろれつが回らない、言葉が出にくい
- 胸の痛み、息苦しさ
- 高熱、強い腹痛
- ケガ、出血、打撲
など、「何科に行けばいいか分からない」症状こそ、ER型救急が力を発揮します。
当院は脳神経外科も併設しているため、頭痛・めまい・しびれ・意識の変化など、脳の病気が疑われる症状についても、より踏み込んだ視点で評価します。
当院が大切にしていること
ER型救急は、診断(見極め)することを非常に重視します。
急病では、早い段階での判断が、その後の経過を大きく左右することがあります。
- 放置してよい症状なのか
- 今すぐ治療が必要なのか
- どの専門医療につなぐべきか
この判断を、できるだけ分かりやすく説明し、患者さんの不安を減らすことも、私たちの役割です。
急性期の症状は遠慮なくご相談ください
急病は「我慢してしまう」「様子を見すぎてしまう」ことで、結果的に受診が遅れることがあります。
急性期(急に起きた症状)の場合は、遠慮なくご相談ください。
不安な症状があるときに、頼れる窓口でありたい。
当院は、地域の皆さまの「いざという時」を支えるクリニックを目指しています。
